2008年04月30日

誰も望んでいないことを全員で決める

(あぁー疲れた・・・。やっとゴールデンウィークか・・・。やっとゴロゴロできる・・・。でも、ここしばらく家族サービスしてないしなぁ。どっか連れてけって言われたらどうしようかな・・・。連休明けたらまた、ハードスケジュールだし・・・)

ピンポーン!
「はぁーい。お帰りなさい!」

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2008年04月29日

評価記号に<心>を宿そう

「えー、どうやってお願いしたの?」
「すごい交渉力だね。」
「お客さんからがんばってるねって言われて・・・」
「お客さんからのご褒美だね。」

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2008年04月28日

学習についてC学習に関する私的定義のお絵かき

過去3回にわたって学習に関する心理学的研究を紹介しました。
どれが良い悪いではなくその時代の時代背景や環境が影響していると思います。

今日は、それらを踏まえ学習についての私の定義を絵でご紹介します。
編集しすぎて、どこをどう踏まえるとこの絵になるのかわからないかもしれませんが味わってみてください。

※※2008年5月5日より
「学習とはインプット→編集→アウトプットのプロセスや他者との相互作用により脳内のシナプス結合を変化させること」に修正

学習とは.pdf
学習とは20080505.pdf
 
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2008年04月26日

学習についてB人は人の中で成長する。人は人から学ぶ。

「こんにちは。遅れてすみません。ちょっと長野の聖火リレーを見てたもんですから。」
「行ってきたの?」
「いえ、テレビで。欽ちゃん、欽ちゃん走りしませんでしたね。」
「残念だったけど、あの状況では無理かな?そうだ。今日は●状況的学習の話をするんだったね。」

「いえ、エリーが何でアンドロイドなのかの、もうひとつの理由の話だったと思いますが」続きを読む
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2008年04月25日

学習についてAエリー出生秘話

「よくできてるよなぁ。この目、どうなってんだ。」
「そんなに急に近づかないでください。」
「エリーは見知らぬ人が急に近づいてくると警戒するように作っているから気にしないで」
「そうなんですね。」
「最初は1.5m以内に入ってくると警告。見る回数が多くなるほどその距離は縮まるよ。声をかけて近づくと1mぐらいなら平気なようにしてるけど」
「へぇー」
「エリーはアンドロイドだけれど、当初は人間の記憶の仕組みを解明しようと研究していて開発されたんだ」

「どうしてアンドロイドになったんですか」

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2008年04月24日

学習について@ 問題に正解しないとメニューはあげません!

<アキバ初!シスターカフェ!カフェシスターが迷える子羊をおもてなし!>

最近、秋葉原の電気街には行っていなかったのですが、久しぶりに行って驚きました。
メイド風の女の子がいっぱいビラを配っています。メイド喫茶にも行ったこと無いのに次はシスターカフェだそうです。
迷える子羊がいっぱい歩いているってことでしょうか?電気街だよね、ここ。

ということでシスターはわかんないけど、メイドの方は聞いたことがあるのでちょっと会話を想像しました。
(実際とは違うと思いますが、想像ですのであしからず)

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2008年04月23日

女性活用と女性活躍、ダイバーシティはどっち?

錦糸町という街は不思議な街だ。

特に錦糸公園周辺は、ビジネスパーソンの中にお年寄りやベビーカーを押している若いお母さんが混じっている。
というよりお年寄りやベビーカーを押している若いお母さんの中にビジネスパーソンが入り込んだという感じだ。

お昼にビジネスビルに隣接するショッピングモールの1階にあるスパゲティー屋さん(カフェ?)に入った。
入り口に接した100uほどのスペースにホワイトを基調とし、ナチュラルなグリーンやブラウンをアクセントにしたきれいなお店だ。
窓側の一角に幼児用のプレイスペースがある。

入ってすぐはお客が少なく気がつかなかったが、あることに気がついた。続きを読む
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2008年04月22日

上司は部下の人生を左右する

東京の街が一望できる高層ビルの一角で食事をしながら、「これまで私が学んだ経験」という内容で15人程の課長クラスの人たちに話を聞いた。
皆さん私と同じ年代の人たちで、ごく普通のビジネスパーソンだ。

話の内容は、たまたまなのか、それが普通なのかわからないが、二つに分かれた。
一つが会社倒産や辛かった経験(阪神淡路大震災など)といったもの。
もうひとつが上司に関わる話だった。

前者に関して言えば、彼らはバブル時代かその後半に就職し、30歳過ぎぐらいでバブルがはじけた世代だ。
証券会社、自動車メーカー、建設会社などに就職したけれど倒産や工場閉鎖などを経験した話が多かった。中には10年間で9回も職を変えざるを得なかった人もいた。
後者は反面教師の意味合いも含め、上司や人から学んだ話。

その後半の話を要約抜粋して紹介します

「私は今、45歳で生まれは九州の猟師町です。大学は行ってません。
福岡に就職したのですが、とにかく田舎物で右も左もわからないし、相談する人が誰もいなかった。
他の人が同じ大学つながりで飲み会とか行っているのがすごくうらやましいかったですね。
でも、一人だけ、私の上司だった人がすごく親切にいろんなことを教えてくれました。
だから、今、自分は恩返しのために周りの人のためにがんばれるのです。」

「クリエーターと言われる人たちと仕事をしたときにびっくりしました。
本当に仕事を楽しんでいる。やらされ感が無い。自ら仕事をしていた。夜中の12時から打ち合わせしたり、朝の6時から撮影とかやる。
なんで、そこまででできるのか。楽しいんだろうなと思っていた。
でも、あるとき一人のクリエーターの社長さんに、君は小便に血が出るほど働いたことがあるか、個人で生計を立てている人間は、それだけ真剣にやっているんだ、サラリーマンの君もそれは知っていて欲しいって言われたときはハッとしました。」

「上司が激情型で気に食わないと徹底的に攻撃する人でした。
私なんかもやられましたが、ある一人が8割ぐらいやられていた。
でも、誰一人助けてやれない。やるとやられる。そして、とうとう彼は会社を辞めました。
謝りたくて連絡取ろうと年賀状やメールを送ったりしましたが返事はありません。
上司は、その人の人生を左右します。人格を否定したり感情をむきだしにしてはてはいけないと肝に銘じてます。」

「岐阜の山奥にある小さな事務所で上司に怒られていつも泣いていました。朝から晩まで怒られていました。
同僚が朝おはようって事務所に入って来るんですが、上司に怒られて泣いている私を見て入ってくるのをドアの外で少し待つなんて事もざらでした。
でも、その上司はいざというときに私を助けてくれていて、怒られていてもいつも愛情を感じていました。」

倒産や自然災害といったことは個人の力でどうすることもできない。
でも、人にまつわる話はコントロール可能です。
先輩や上司の皆さんは、黙っていても後輩や部下に影響力があるものなのです。
同じ影響力ならその人を幸せにできるパワーをあげてください。

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2008年04月21日

何でアワビ食べに行く必要があるの?

「相談があるんですけど、いいですか?」
とOJTリーダーの貴明君がやって来た。
「何?」
「今度、新人君を連れて食事に行こうと思って、好きな食べ物を聞いたんですけど・・・」
「うん」
「一番がアワビ・・・、二番目が馬刺しで・・・」
「うん」
「三番目がアロエって言うんです。」

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posted by 一丁目のせいちゃん at 22:50| Comment(0) | TrackBack(0) | コミュニケーション力 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月20日

すべての問題の根源は睡眠不足にある

2XXX年4月20日 今から30年前、日本を救うことになる決断が下された。

「通電を止める」
「本気ですか!首相!」
「通電再開は午前4時だ。」
「そんなことをしたら経済は大混乱です。日本経済、いや、世界の経済が減速してしまいます。」
「経済の停滞と人類の危機、どちらが大切だ!3日後に緊急会議を招集する。今回のプロジェクトメンバーと電力各社の社長を集めてくれ。」
「しかし・・・。」
「その後、記者会見だ。記者会見は生中継する。テレビ各局にも知らせておいてくれ。」

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posted by 一丁目のせいちゃん at 11:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 基礎体力 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月19日

あたかも撮影されているかのごとく自己モニタリングする

20XX年4月19日(土)13:00 原宿にある多目的ホールで、とある報告会が開かれた。

「今からお見せする映像は、ワークプレイスラーニングの手法として今後注目を浴びるであろうものです。
初めに状況を説明いたします。
登場人物はビジネスコーチとその対象者です。
まず、対象は、月曜から金曜までの一週間、職場のビルに入った瞬間から出る瞬間までの一挙手一投足を撮影されます。そして、土曜日の午後、そうです、丁度この時間に対象者は映像を見ながらコーチングを受けます。映像は、そのコーチングの映像です。
ここまでで、何かご質問は?」
「プライバシーの問題は無いのですか?」
「本人承諾のうえです。対象者は胸元にワイヤレスマイクをつけていますが、音声スイッチは本人が持っているので自由にオンオフができます。他には?」
「・・・」
「それでは、ご覧ください。」

コーチと対象が映像を見ながら対話している。昼食後対象者がデスクに戻ってくるシーンから始まる。

開始から3分後、
コーチ 「これは何をしているところですか?」
対象 「ゴミを捨てているところです」
コーチ 「そこにゴミ箱があるわけですね。」
5分後
コーチ 「これは?また、同じところにいきましたね。」
対象 「ゴミを捨てているところです」
コーチ 「そうですか。では、これは?戻ってきて、すぐ席を立ってますね?」
対象 「トイレですかね・・・。」

しばらく対話続く・・・そして、

コーチ 「ここまでの映像は火曜日の昼食後の30分間での出来事です。何か気がつくことは?」
対象 「僕って仕事してませんね・・・」
コーチ 「仕事をしていないんですか。」
対象 「集中していないっていうか・・・。集中力をつける方法ないですか?」
コーチ 「集中力ですか?この映像で集中力がある状態とはどんな状態ですか?」
対象 「・・・。30分ぐらいは席を立たずに作業ができる・・・かな?」
コーチ 「でも、トイレは行きたいでしょう」
対象 「昼食時間に行っていれば、仕事を始めてから行く事も無いし・・・ゴミなんか、後でまとめて捨てれば良いですよね・・・」
コーチ 「じゃ、集中力というのは、この映像で具体的に言うと、お昼休みが終わる直前にトイレに行って、ゴミはまとめて後で捨てる、というようなことですか?」
対象 「それは集中力じゃないか。集中するために時間を確保するということかなぁ?」

映像止める。

「この対話はこの後、1時間ほど続くのでこのあたりで止めます。
映像のコーチングの手法自体は、これまでのものと同じです。
違うのは対象者本人が仕事をしている現実の場面を客観的に確認しているとうことです。
でも、実は目新しいことではないのです。
スポーツの世界では当たり前にやっていますね。
野球であればピッチングやバッティングフォームを確認したり、サッカーやラグビーなどはフォーメーションの確認などを行っています。
ビジネスの場面でもプレゼンテーションの研修でプレゼン場面を録画して見るなどはありますが、あくまでも研修場面ですからね。本番ではありません。」
「質問良いですか?アイデアはいいのですが、これを多くのビジネスパーソンに広げるというのは現実的ではないのでは?」
「そうですね。では、どうすればよいと思いますか?」
「それは・・・」
「ポイントは、客観的に自己をモニタリングするということです。実際に映像や音声を撮らなくても、撮られているとイメージして仕事をすれば、どうなると思いますか?
今回の対象者が、その後1ヶ月経ってからインタビューに応じてくれました。
彼ら彼女らは、あたかも撮影されているかのごとく自己モニタリングすることで仕事のやり方が変わったということを証明してくれています。それでは、そのインタビューをご覧ください。」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
窓の外には土曜の原宿の街が広がっている。雨が降ってきた。そして、黒く見える人の流れが春の花を咲かせたように色づきはじめた。
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2008年04月18日

偶然を必然化する

「ノーバラ賞おめでとうございます。受賞まではご苦労されたと思いますがいかがですか」
「みなさんから苦労したでしょうと言われますが、全く苦労していないのです。」
「そうですか。それでは、賞が取れた要因は何だと振り返りますか?」
「偶然・・・。そうです。すべて偶然ですね。しかも偶然を生み出し続けたことですかね。」
「偶然?生み出す?」
「そう。偶然です。そもそも私は脳科学者ではありません。医学も化学の知識はほとんどありません。」
「では、どうやって論文を?」
「論文自体は友人達が書いてくれたのです。」
「よくわからないのですが・・・。それでは、なぜ、あなたが賞を取ったのでしょう?」
「一番の要因は、賞の対象となった側坐核刺激物質の発見者であることですが、そこに至るまでのすべてのターニングポイントに私が関わったからでしょう。まさか、こんなに身近な植物から副作用無く無害にこの物質が抽出できるとは思いませんでしたが。それから・・・」
「それから?」
「先祖代々伝わる言葉に忠実だったからだと思います。それが、偶然を生み出し続けることになったのだと思います。」
「先祖代々から伝わる言葉ですか?どんな言葉なんですか?」

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posted by 一丁目のせいちゃん at 21:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月16日

偶然起こった出来事をそのまま受け止め、次の行動に引継ぐ

私が高校を卒業したのが27年前、偶然にも、その同時期、26年前12歳だった少女がパソコンを親にねだって買ってもらった。
この事実に私は衝撃を受けた・・・。

・・・・・・・・・・・・・・・・・

高校時代、学校にコンピュータが数台あったと思うが、記録媒体は磁気テープだった。同級生の牛久のBが世界のI社に入ったのもそれらで遊んでいて興味をもったからだ。
それから数年後ワープロ専用機が発売されたが表示画面は一行。十数文字程度。
少しして、やっとキャノンや東芝あたりが10行程度のディスプレイを搭載したワープロ専用機を発売した。
一方、コンピュータといえばMXパソコンやMS−DOSというOSを乗せたものがあったと思うが、今のようにソフトはほとんど無く、プログラミングソフトを使って自分でプログラムを組んで遊ぶといった時代だ。
そのころの小学生が親にねだってまでコンピュータを買ってもらった。
すごくないですか?

勝間和代さん。

ここ数年、名前は知っていたが、著作は買わなかった。
「年収10倍・・・」といったネーミング(お金はほしいが苦労してまで10倍もいらないと思った)や何となく料理研究家っぽい名前なので料理本の類の本なのではないか(ごめんなさい。そんなわけないですね・・)と何となく手を出さなかった。

しかし、今日とうとう手にとってしまった。
偶然目にしたキャッチコピー。
帯に「効率10倍のインプット術 成果10倍のアウトプット術」という昨日のブログにドンピシャのキャッチコピーがそうさせたのだ。

『効率が10倍アップする「新・知的生産術」-自分をグーグル化する方法-」』(ダイヤモンド社)

年収10倍と意味は変わらないのにと(ひっかかったなぁ)と思いながら数ページめくり驚いた。
内容ではない。彼女の姿にだ。

彼女と彼女の愛車(自転車)が載っているのだが、自転車はNAVI付だしレース用だし、とにかくハイテク装備。本人も腕に心拍計をはめていたり、万歩計、普段はゴーグルもしているようだし、まるでサイボーグ。
只者ではないなという興味で、買ってしまった。

まだ、本屋で最初の数ページをぱらぱらめくっただけで読んでいません。
読んだら感想を書きます(かもしれません)。

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「あっ、反対だ」
大江戸線赤羽橋から地下鉄に乗ったが、行き先が反対の電車に乗ってしまった。
「ま、いっか」と次の麻布十番で降りる。
降りついでに改札も出てしまう。
偶然を必然に変える技。
偶然起こった出来事をそのまま受け止め、次の行動に引継ぐ。
決してあせってホームで待ったりしない。
(たまたまお昼時で、麻布十番での昼もいいなと思っただけですが・・・)

しばらく歩き、鳥居坂下近くのオープンカフェでパスタを食べながら、ここまでのブログのメモを手帳に書いています。
(角地なので車や工事中の音がちょっとうるさいけど、雰囲気良い店です。)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ということで、早速、帰りの電車の中で『新・知的生産術』を読みました。
このブログのテーマと半分程度かぶってます。
勝間さんと私の脳内に大き目のモザイクをかけて見ればほとんど同じなのではないでしょうか。

モザイクを徐々に小さくしていくにつれ、頭の出来や行動力、実績その他全然違うことが、ばれてしまいますが、なんか同じ匂いはします。
少なくとも後1年はお勧めです。
というのは、あまりにも情報鮮度が良いので1年経てば賞味期限が切れる可能性があるからです。
買うなら今でしょう。
もちろん普遍的なノウハウも満載なのでお勧めします。

難点を言えば、共感できるかどうか。あまりに効率を求めて動いている印象で余白というか余裕というか「ぽわーん」としたホッとできる部分が無い印象があります。
鉛筆の匂いや消しゴムのカスが出るような時間のかけ方をしていません。
もちろん、そのような本ではありませんし、本人がそうだということではありませんが、ちょっとお疲れの人には向かないかもしれません。
そこが、私とのアプローチの違いでしょうか(と能力差の矛先を変える)。

それから「絶対時間」の違いを我慢できるかどうか。勝間さんがここまで来るのに最低でも10年かかっています。それは、カレンダーの10年ということではなく、それにかけた時間です。勝間さんと同じことを始めればすぐに出来るようになると思わないことです。
それについては『しかし、私は「能力は誰も大差ない。意思はみんな弱い。違うのは、気持ちの持ち方とどれだけいい手法や技術を知っているかだ」と思っています。』と書いています。
「誰でも再現できる」ように具体的なノウハウが書かれていますので多少の時間短縮はできると思いますが、あせらず今の自分を基準に少しずつ前進する意思と我慢がないとノウハウを活かしきれないでしょう。

最後。
今日の裏テーマは「偶然」でした。気がつきました?

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2008年04月15日

アダルトラーニングはアウトプットが基本

ある新人君の質問。
「HRM/HRDに関する知識はどのような方法で身につきますか?」

ひとつの回答
まず、(HRMの)情報を集めます。
書籍・雑誌、テレビ、人、ネットなどいろいろありますが、
HRMということに限定すれば書籍・雑誌が良いかもしれません。
既にまとめられている良質な情報が多いからです。
3〜5冊ぐらいは集めて読んでみましょう。

そして、それらを身につけるための方法は、ずばり《アウトプットする》ことです。

得た情報をアウトプットするということは、インプットした情報を脳内で編集しなければなりません。
この編集という作業が知識の定着にすごい効果を発揮します。
そしてアウトプット。きちんと脳内で編集されていないとアウトプットできません。

アウトプットされたものが、また情報となり脳内で編集され、アウトプットし直されます。
この作業が、いわゆる推敲、ブラッシュアップ、洗練などと言われているものです。

どんどんアウトプットしましょう。
ちなみにアウトプットとは、体から外に出るものすべてを指します。
だから、「書く」「話す」の他に「描く」もありますし「踊る」などの身体表現、あるいは「音楽表現」もあるでしょう。

HRMの知識を得るのに「音楽表現ですか?」という声が聞こえてきそうですね。
でも、HRMを題材にしてシナリオを作り、それをミュージカルにするってことだってできます。
リーダーシップやコーチングを題材に物語にした本はいっぱいありますよね。それを劇にしちゃえば良いのです。
あまり思考に制限を設けない方が良い学びができると思います。
観客が集まるかどうかはわかりませんが・・・。

まぁ、普通はそこまで出来ないので、現実的に答えます。

アウトプットで簡単なのは、集めた情報をレポートにまとめることです。
ブログに公開するでも良いでしょう。
さらに良いのが会社の勉強会で発表したりプレゼンテーションするといったところでしょうか。

いずれにしても、アダルトラーニング(ビジネスパーソンの学び方)はアウトプット学習が基本になりますので覚えておくと良いですよ。

※HRM/HRD …Human Resource Management/Human Resource Development

HRM
企業の経営戦略、事業戦略を実現するために、人材の調達、配置、開発および人事管理制度などを中長期的視点から戦略的に行っていこうとすること。

HRD
人的資源を戦略的に扱うために実施される人材開発の総称。
経営に必要となる人材を戦略的に育成・開発していこうとすること。

posted by 一丁目のせいちゃん at 22:49| Comment(0) | TrackBack(0) | アダルトラーニング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月14日

少年少女は職場にもいた

「このような大会をこの時期に開催するのは8年ぶりです。その意味を考えていたのですが、それは<心をひとつにする>ということです。」
今日、うちの会社の中期経営計画のキックオフ大会が開かれ、その懇親会の冒頭挨拶で常務がそう話した。

ん?どっかで聞いたことがあるぞ。
そうだ!今朝、自分で言った言葉じゃん。聞いていたか?

・・・・・・・・

今朝、OJTリーダーの貴明君(仮名)が、
「1時からですよね。キックオフ。終わるの6時ですかぁ・・・」
と、ちょっと長いんじゃないですかと言いたげな顔で話しかけてきた。

「普通に仕事していると、みんな自分の周りしか見えなくなって(心が)バラバラになりがちなんだよね。こういう場合、セレモニーってのも大切なんだよ。形式的なものかもしれないけど、経営にとっては何百人もの社員の<心をひとつにする>手段として必要なんだよ」

先週の土曜日の同窓会の余韻がまだ続いている。(北海道のKちゃん、コメントありがとう)
27年前は自然と<心がひとつ>になった。
職場で<心をひとつにする>にはどうすれば良いか?なんて考えていたものだから言葉が自然と出たのだ。

「そうですね。新人君に聞かれたらそう答えます。」

・・・・・・・・・・

形式的なんて思っていたが、このキックオフ、実は感動してしまった。
特に社員代表の若手の「私はこれをやります」っていう宣言。

「入社して数年はヒット商品を出せずに悩んでいましたが、昨年はやっとヒット商品を出すことができました。店頭に並んでいるのを見るとうれしくて・・・。でも、これは私ひとりでは出来ませんでした。○○部の方たちや△△の人たちと・・・」とチームワークの大切さを本音で語った中途採用の彼女。

「私は昨年、失敗してしまいました。でも、それを他の人たちにはしてもらいたくなくて、恥ずかしいと思いながらも公表しました。今後も成功体験や失敗談をオープンにして・・・」と仕事の共有の大切さを実体験から語った20代の彼女。

そして「小さいころから競合の類似商品を使っていて今思えば買ってもらうためのすごい仕掛けがしてあったと思う。今、自分が同じカテゴリーの商品の開発に携わっていて・・・」とこれまた体験をベースに意思を表明した彼。


文章では良くわからないかもしれないが、宣言が終わった後や懇親会でみんなから「すごいね」と声をかけられていた。新人君もよくわからないけれどすごいと感じたらしく手帳に名前を記していた。

ゼネラルマネジャーの宣言もそれなりのことを言ってはいたが、なんか慣れちゃってて形式的。

でも若い社員代表の彼ら彼女らは形式的じゃない。
自分の心を主体性を持って語っている。
すごい。<少年少女>が職場にもいるじゃん。

・・・・・・・・・・・・・・・・

キックオフは予想に反して形式的にならず、職場の<少年少女>に助けられ<心をひとつにする>ことができたと感じました。
いやぁー、希望がわいてきた。

ところで常務に質問です。社員のベクトル合わせのたとえ話で「喧嘩している夫婦の仲直りの方法は一緒に散歩をすることが一番。黙って同じ方向を歩いているだけで気持ちが通じあってくる」と言っていましたが、喧嘩している夫婦が一緒に散歩するまでのプロセスがわからないので今度教えてください。
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2008年04月13日

みんな、どうもありがとう!楽しかったです。

今日は、ブログを利用して「27年前の子どもたち」へのサンキューメールを兼ねているのでちょっと長編。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
昨日、高校時代の同窓会があった。

「ウサギ追いしかの山、小鮒釣しかの川・・・」
私の年代と育った土地では、この「故郷」の歌詞ような情景は記憶には無い。
しかし、歌詞から当時のことが自分の記憶から引き出され昨日のことのように思い出される。

ただ、記憶とは曖昧なもののようで、1979年4月から1982年3月まで過ごした仲間たちの顔が、
当時から今の顔だった様に脳内で編集されている。

(だれだっけ、こいつ?)続きを読む
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2008年04月10日

大混Run。東京の街を<成果>ランナーが走った?

海の向こうのサンフランシスコでは、聖火ランナーがスタート直後、コースをはずれ倉庫に入っていき、45分後に予定されていない道にいきなり現れ、予定に無いまったく別のルートでリレーが再開されました。
そして、東京でも今朝、いきなりルートを変更せざるを得ない、ビジネススーツに身を包んだ<成果>ランナーが、傘というトーチを持って右に左に走る姿があちこちで見られました。
たまたま、数百人規模で新入社員研修を実施している会場の近くを歩いていた私は、季節外れの東京マラソンも観戦することができました。
みんな真剣です。そりゃそうでしょ。遅刻だものね。

今朝、東京の中央線の変電所火災で電気系統がやられ1日中電車がストップしました。
さらにニュースにはなっていませんが、9時前に渋谷・原宿間での信号機故障で山手線内回りに大幅な遅れが出ていたのです。
その影響で首都圏に通うビジネスパーソンや学生たちは、通勤・通学ルートを変更して、または、辛抱強く待って、いつもよりとんでもなく時間がかかって目的地に向かっていたのです。

でも、私もそれに巻き込まれはしましたが、朝一のお客さんとの約束の時間までにはちゃんとついていました。
同行した同僚もまた同じ。
待ち合わせ場所に2人とも時間通りに着いています。
まぁ、私も同僚も中央線を使用しないので3時間も4時間もかかってはいませんが、
2人とも予定到着時間より30分は遅れたのではないでしょうか。
ん?予定より遅れたのに時間通りについた?なぜ?

それは、朝は電車が遅れることが多いのを経験的に知っているので、遅れられない時は、いつも30分から1時間は早めに現地に到着するようにしているからです。
自分の会社ならともかく、お客さんのところには遅れるわけにはいきません。
早く着いたら着いたで近くの喫茶店などで新聞や本を読む、あるいは仕事をすれば良いのです。
つまり、遅れるかもしれないという予定をあらかじめ入れて行動することで遅刻を防いだというわけです。

中央線利用者は仕方ないとしても、それ以外の交通機関の利用者で遅刻してしまった新人の皆さん、早い時期にこのような経験が出来てよかったと思います。
「電車が遅れてしまって・・・」とか「飛行機が飛ばなくて・・・」とか、
ビジネスの世界では言い訳にならない場合もいっぱいあります。
遅刻できないときは早めに家を出る。毎日マラソン大会に参加する習慣でも良いですが、できれば、こちらを習慣にしてみませんか。信頼という財産を得ることができると思いますよ。

posted by 一丁目のせいちゃん at 22:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月09日

「あぁー、ゴメン。ご飯無いから今日はおしまいっ!」

「やっぱ、早ぇー、ク、ク、クッ」
隣の席の4人が笑いを抑えている。何笑ってんだ?
そのとき、こちらに向かってすばやく無言で彼女が近づいてきた。

・・・・・・・

大江戸線から有楽町線に乗り換えるとき、ちょうど12時になるところだったので月島で食事をすることにした。
8番出口を出て周りを見渡すが食べるところが見当たらない。

50メートルほど歩いたところに夜がメインであろうスナックが看板を出していた。
窓もなく一枚板のドアで中も見えない。
850円の家庭料理っぽいメニューが4つほど書かれていた。
(ここで良いか)

ドアを開けて驚いた。
人がいる。8人も。外にはほとんど歩いていないのでこんなに人がいるとは思わなかった。

店員がこちらを見て
「お1人?じゃ、ここ」
言い終わると奥にすばやく引っ込んでいった。

店は細長くうなぎの寝床のよう。奥にカウンターがあり、その向こうに調理場がある。
カウンターの椅子は片付けられていて通路ができている。
調理場は対面でさっきの店員が何かを作っている。
1人でやっているようだ。

ネクタイを締めたサラリーマン4人と建築現場の作業員らしき4人の間に座らされた。
そして、作業員らしき4人の1人が
「やっぱ、早ぇー、ク、ク、クッ」
隣の席の4人が笑いを抑えている。何笑ってんだ?
そのとき、こちらに向かってすばやく無言で彼女が近づいてきた。

注文取りだとわかったので
「一番お願いします」と言った。
とその瞬間、テーブルにあったA6サイズのメニューをすばやくひっくり返した。
(何だ今の?マジックか?)
裏にはセットの飲み物が書いてあった。
「じゃぁ、グレープフルー」まだ「ツ」を言い終わらないうちに奥に引っ込んだ。
(早い)

「ク、ク、クッ」現場作業員はこのスピードを笑っていたのだ。
注文取り、調理、配膳、後片付け。すべて1人で切り盛りしている。
注文をとっている間、調理場では火がかかったナベがあると思われる。
とにかく早く動かないと切り盛りできないのだ。

サラリーマン風の4人が食事を終え支払いをしようとしている。
みんな1万円。
「まとめて払って」
「はいはい」
このサラリーマンたちは常連のよう。

素早くおつりを渡すとすぐに奥に入り、こんどは作業員組に飲み物を運ぶ。
素早いがストローを落としたりとガサツ。
それもまた作業員の笑いを誘う。

料理が運ばれてきた。
料理や飲み物は丁寧に扱っている。少々味は濃いがうまい。

その時、2人の作業員風の客が入ってきた。
「あぁー、ゴメン。ご飯無いから今日はおしまいっ!」と奥で作業をしながら大声を出している。
2人は気づかない。
そりゃそうだ。まだ、12時20分。お昼時に店に入った瞬間に「今日はおしまい」って言われても自分に言われているとは誰も思わないだろう。

仕方が無いので私が、
「あの、ご飯が無いのでおしまいって言ってますよ。」
2人は一瞬ポカンとしていたが、
「ごめんなさいねぇ」という奥からの言葉に店を出て行った。

次の瞬間。驚いた。
出て行った客の入れ替わりで、別の客が来た。
「片付けてる暇ないけど適当に座っててっ」とサラリーマンのおじさんに言ったのだ。
そしてサラリーマンのおじさんに近づいていった。
「何します」
「えぇーとね。どれにしようかな」
「何で、決めてないの!杉ちゃんいっつもそうね!」と怒っている。
と、外にあるお昼の看板をはずしに行った。

・・・・・・・・・・・・・・・

このケースで考えたこと。
@おそらく手順を決めている。スピードや効率を優先させているが、心を捨てていないので笑いを誘っている。
Aお客を選んでいる。

「お昼時の30分から1時間で自分の作った家庭料理を地元で働いているサラリーマンに割安で提供する」
「割安で提供するためにアルバイトは雇わないし、材料の残りも出ないようにする。」

この店の彼女がこのような戦略を描いているかどうかはわからないが、すべてがここに集約されている。
サービス業で常識の丁寧さや品は無い。というより戦略実行のために捨てている。
しかし、お客さんを大事にしようとする心までは捨てていないので不満をいだく要素になっていない。
そして、一見さんより常連を大事にしている。1人で切り盛りしている状態では全員に同じサービスは出来ない。
だから、選んだお客だけを大事にしているのだ。

・・・・・・・・・・・・
下町の小さなお店でも生き残るために戦略的に営まれていました。
そして「あぁー、ゴメン。ご飯無いから今日はおしまいっ!」という台詞を聞きに、また行ってみたいと思わせるお店でした。

http://blog.goo.ne.jp/1seichan/d/20081007

posted by 一丁目のせいちゃん at 23:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月07日

会議はランニングマシーンに乗って

「今日は今年度の経営戦略について決定したいと思います。それから、もう気がついているかと思いますが、新しいマシンが入っているので今のうちに操作方法がわからない人はエリーに聞いてください。」
「エディ?」
「ボディだよ。メタボデー。」
「失礼なこと言わないでください。私はスリムです。」
「エリーです。紹介していなかった?今年から会議室担当になったマックス社で開発したアシスタントアンドロイドよ。」

エリーはアンドロイドとは思えないほど自然かつ流暢に言った。
「操作は不要です。電源を入れれば、皆さんの心拍数や脈拍を確認しながらマシンの速度が自動的に制御されます。これまでのようにいちいちスピードを変える必要はありません。」
「だそうです。それでは、会議を始めたいと思います。マシンの電源を入れてください。」
「あれ、福岡さん、ウェア、おNEWだね。」
「チームQの最新作なんだよね。動きやすいよ。それにしても”おNEW”なんて、いつの時代の言葉だい。」
「野口さんおめでとうございます。BDNFの数値が昨年の2倍です。」
「皆さんのおかげです。ウツだったなんて自分で信じられません。デスク・ポテトには戻れません」
「茂木さん、机の上にあるリストバンドをはめて下さい。脈拍が測れません。」
「ハイ。これですね。・・・装着完了!」
「準備は良いですか。それでは、モニターをご覧ください。まず、昨年度の振り返りから・・・」

・・・・・・・

少し、解説。
2XXX年4月7日。
経営戦略会議のワンシーン。みんなスポーツウェアを着ている。
運動することで脳が活性化されることから、会議はランニングマシーンに乗って、歩きながら行うことが常識になっているのだ。
デスク・ポテトとは机に座り続けて仕事をしている人々。カウチ・ポテトからの連想。

何をくだらないことをと思っていませんか?
分子生物学者のジョン・J・メディナ氏がハーバードビジネスレビューに寄せた論稿から考えたストーリーですよ。(ちょっと無理があるような気がしますが・・・)

論稿によると、運動は、意思決定や計画立案、情報やアイデアの整理、優先順位付けなど脳の執行機能の能力をアップさせるといいます。
また、運動することで前頭前野や海馬が活性化し、脳由来神経栄養因子(BDNF=神経細胞を成長させるたんぱく質)を生成するそうです。
そして、運動により脳細胞に酸素が行渡り、脳機能を低下させる毒素まで中和させるとのこと。
(「毒素の中和」って言葉に惹かれますねぇ。)
さらに運動により認知能力の改善効果も実証されているようで、座っていた後に比べ、運動直後の学習スピードは20%アップするそうです。

「活動的なライフスタイルによってアルツハイマー病や認知症、あるいはうつ病にかかるリスクが減り、ひいては医者にかかる回数も減る。」※1
「我々の祖先がサバンナで八時間、それどころか八分間、しゃがみ続けていたら、ほかの動物の餌食になっていた。ヒトの脳が発達を遂げてきたのは、人類が数百万年にわたり、およそ二十キロメートルの距離を毎日歩行してきたからである。」※2

運動は、トイレに行くときとお昼を食べに外に出るだけなんてことないですよね?そんなことでは職場の猛獣の餌食になってしまいますよ。

※1「思考の糧」
※2「脳と運動にまつわる歴史」
いずれも、『ハーバードビジネスレビュー2008年5月号「新しい優位」の論点』の「未来の取締役会の姿」(分子生物学者ジョン・J・メディナ)より

物語の登場人物の名前について(どこから連想したか。どうでもよいのですが・・・)
福岡さん:日本を代表する分子生物学者、福岡伸一さんから。『生物と無生物のあいだ』は名著
野口さん:日本では偉人とされる野口英世さんから。福岡さんと野口英世さんの関係は?
茂木さん:脳科学者と言えば茂木健一郎さん
エリー:数年前のウルトラマンマックスに出演していたアンドロイドから。役者は満島ひかりさん。
posted by 一丁目のせいちゃん at 21:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月06日

一日中眠い。やっぱり病気じゃないかと・・・。

「パパぁ、ご飯だよぉ!」
「ぁぁ・・・」
と、布団から出て時計を見てびっくり!8時過ぎてんじゃん!
昨日の夜は12時ぐらいに寝たので睡眠時間が8時間過ぎてるぅ・・・。
あぁ、病気になっちゃう・・・(と一応反省。) : 2008/3/13ブログ記事参照
6時に目覚ましが鳴っていたのですが、あと10分、と思ったのがいけなかったのでしょうか。

食卓でまだ半分寝ながら新聞を読む。
”保険利きます眠気測定” ん?
”その眠気どの程度?”
(この眠さは病気かもしれない。測定に保険が利くのか。おもしろそう)

”日中の眠気の程差を調べる「睡眠潜時反復検査」(MSLT)が4月から公的医療保険の対象になった。睡眠障害は、仕事や勉強の効率を大きく落とすなど、生活に大きな影響を与える病気。眠気を客観的に評価する検査が定着し、治療につながれば期待がかかる。”(2008/4/6朝日新聞朝刊)

ナルコレプシー。
眠りに落ちるまで1〜2分。健常者は平均で10分程度・・・。工事現場のビルの高い場所で居眠り・・・。明らかに、自分はこれじゃないな。

睡眠時無呼吸症候群(SAS)。
花粉症もどきで一時的に呼吸が止まっているに違いない。
でもこれも眠りに落ちるまでの時間が1〜2分。うぅ〜ん。これも違うかも。

コーヒーを飲みながら
「朝は眠いし、昼食後も眠いし、電車で座ったら眠気が襲ってくるし、夜は寝ちゃうし、やっぱり病気じゃないかと思うんだけどなぁ・・・」
「バカじゃないの?」

・・・・・・

眠気は職場の安全管理上の大きな問題。安全な職場?でも異常な眠気は仕事に支障が出ます。
原因がわからない異常な眠気は睡眠障害かもしれません。
今はナルコレプシーしか保険の対象にはならないようですが、もしかしたらと思う人は診察を受けてみたらどうでしょう。
人生が変わるかもしれませんよ。

posted by 一丁目のせいちゃん at 19:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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